Yay!、日本発SocialFiのトークノミクスを公開する
「YAY ホワイトペーパー」を発表

トークンとNFTを用いたYay!の最新機能を紹介する公式サイトが公開

web3の取り組みやキャンペーンを発信する公式Xアカウントを新たに開設

 

誰もが素を出せるバーチャルワールド「Yay!」を運営する株式会社ナナメウエ(本社:東京都港区、代表取締役:石濵 嵩博 以下、ナナメウエ)は本日、独自の暗号資産である「YAY」を用いたYay!のトークノミクスを説明する、ホワイトペーパーを発表しました。Yay!では、コミュニティ全体で自然にトークンを利用する未来を作ることで、日本発のSocialFiを実現します。

 

Yay! 公式サイト: https://lp.yay.space/

 

YAYホワイトペーパーの概要

独自の暗号資産「YAY」を用いて、Yay!上にトークンの経済圏を形成するYay!のプロジェクトの詳細を「YAY ホワイトペーパー」として、日本語版・英語版を公式サイトにて公開しています。

ホワイトペーパー: https://lp.yay.space/docs/whitepapers/YAY_White_Paper_v2.2_jp.pdf

本ホワイトペーパーでは、バーチャルワールドYay!についての説明から今後のサービスの方向性、トークンの詳細、トークノミクスの仕様、トークンセールにおける留意点やロードマップなどを含める、以下5つの点が記されています。

  1. プロジェクトについて
  2. 存在意義
  3. トークノミクス
  4. トークンアロケーション
  5. 運営方針とロードマップ

Yay!では、利用者の誰もがweb3の価値を体感できます。サービス内外にトークンの経済圏を構築し、Decentralized Finance等で資産を運用してきた上級者はもちろんのこと、これまで暗号資産に触れたことが無い利用者であっても、Yay!を利用しながらYay!のコミュニティへ貢献することで、インセンティブを受け取ることができる仕組みを導入します。これにより、多くの利用者にとってYay!が暗号資産へのゲートウェイとなれると考えています。

ナナメウエ代表取締役の石濵 嵩博は次のように述べています。
「今回、トークノミクスを設計するにあたり一番こだわったのは、それぞれのペルソナとその役割分担です。Yay!が初めてのweb3サービスになるという利用者が大半を占めるため、そうした利用者がウォレット無しかつ無料で体験できる設計にしました。一方で、GameFiやDeFiに親しみがすでにある利用者にとってはリスクを取ることでリターンを最大化できるように設計しています。 外部のトレーダーの存在も重要視していて、アプリから生まれる流動性がYAYに集中するように設計しています。今後はホワイトペーパー記載の機能実装、トークンの上場の準備、使い心地の磨き込みを行っていき、利用者の皆さまの期待に沿うマスアダプションを目指していきます。」

 

YAY ホワイトペーパー公開記念キャンペーンを開催

YAY ホワイトペーパーの公開を記念して、Yay!アプリ内で以下のキャンペーンを実施します。キャンペーンの賞品として、NFTを保有していると将来YAYトークンをエアドロップされる特別なNFTを当選者の方に配布します。皆様のご参加、お待ちしております。

概要
キャンペーン期間:11月9日(木)0:00 〜 11月15日(水)23:59
キャンペーン応募条件・方法:詳細はYay!アプリ内の公式Yay!web3総合サークルをご確認ください。

 

Yay!のweb3関連情報に特化した公式Xアカウントを新たに開設

web3の取り組みやキャンペーンを発信する公式Xアカウント「@Yay_SocialFi」を新たに開設しました。今後の最新情報は、新たな公式Xアカウントを含め、Yay!のコミュニティであるweb3サークル、公式サイト、Yay!アプリ内の案内を通じて発信しますので、Yay!をダウンロードして、サークルとアカウントをフォローしてお待ちください。

NEW Yay! 公式X @Yay_SocialFi : https://twitter.com/Yay_SocialFi
Yay! 公式X @Yay_jp: https://twitter.com/Yay_jp
公式Yay! web3総合サークル: https://yay.space/group/228305
Yay! 公式サイト: https://lp.yay.space/

 

Yay!とは

2020年1月に開始したYay!は、2023年11月現在で800万人が利用する、好きでつながるバーチャルワールドです。同じ趣味のユーザー同士で集えるサークル機能やグループ通話機能など、オンラインで新たな居場所をつくるためのさまざまな機能があります。サークル機能では、ゲーム、アニメ、音楽などのさまざまな共通の趣味を通じて誰でもコミュニティグループを立ち上げることができます。現在、累計サークル数は約9万にまで成長しています。

Yay!(ウェブ版):https://yay.space/
Yay!のダウンロードはこちら:https://yay.onelink.me/jqva/press